原稿終わった!!!

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     激しく疲れたけど新刊の原稿終わりましたです。
     なんか最後の5日間くらいで急に行軍中の部分、メルマガで書けなかったものが本ならいける!ってんで、うずうずして書きたくなって構成変えて、地名がどんどん出てくるから簡単な地図も作って……なんだかもう凄い消耗しましたよ。
     読み手が大体幕末を知っている方だろうからとお決まりの説明臭い部分をカットしたら、その分文字も創元推理文庫から講談社文庫くらいにでかくなりました。

     あと、こないだ言ってた内蔵太のバリケード、書いてるうちに凄い事になっちゃった。(笑)……ま、気にしない気にしない。

     あとは神様もとい印刷屋さん様に祈るだけです。
     お願いしますお願いします!

     そうそう。これから通販の発送準備とお問い合わせの返事を始めますデス。やっぱり手紙を書くのは楽しいなぁ……。

    表紙出来た!

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      表紙が出来ましたー!

      天忠組表紙

      こんな感じで行きます!表紙のPPはマットになるかも。

       内容はメルマガではあまり地名を沢山出したくなくてサックリまとめてしまったので、本ではきっちり地図付きで地名も多く登場させます。
       更に、行軍に関してはもの凄い要約の仕方をしたのでもう少し詳しく、あと、南北朝の話にも少し触れます。ただ、やりすぎると日本外史まで出てくるので軽く。……実はそのつもりで水戸出身の芹沢鴨を出したんです。連載長引きすぎると悪いから後に俊平さんが上洛する際に新撰組の心証を語るだけの接点になりましたが……。
       最終的には軍記物になりすぎないように仕上げますよ。当初からの人間ドラマ的な路線からは外れたくないのです。大日川とか下市とかあの辺りのゲリラ戦は若狭殿と善之祐さんの見せ場なのでもっと真面目に書きたいのだけど、どこまで忠実に書き直すのかはまだ考えてません……。(丁度女医のパートを直し終わった所です……)

       しかし、文久年間好きだなぁ。最近それをひしひしと感じるのです。多くの人の腹の中が明かされていく面白い時期だと思う。

       あと、夏コミのみのサービスで新刊のオマケにこれのモノクロ便箋作りたい!
      分厚い本な上に今配ってるオマケと別にまたオマケがつくという、とんでもなく荷物を増やしてしまう状況になるわけですが今度はペーパーバッグも配布しますんで。

       それとそれと!通販をご利用の方、新刊の原稿あと数日以内に終えますのでそれ以降順次発送していきます。有り難う御座います!そしてもう暫しお待ち下さいませ。

      表紙できてきた!

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        天誅組表紙ペン入れ途中
         天誅組本表紙の那須信吾。
         まだ背景とか描き込みます。色塗りはまだまだ先か。
         狼煙をぐにゃっと曲げてモクモクにしまくったら狼煙というよりハリケーンになっちゃったのが悲しい……。まあ、これはこれでこういうデザインと思って頂ければ。ってコトで。
         日輪に関しては最初日食のイメージだったんだけど方向転換しようかな。今そこを考え中。

         折角久々に龍馬伝のオンエアを観ようかと思ってたのに風呂で考え事してたら終わってた。しょうがないから録画観ながらペン入れの続きでもしますよ。

        新キャラ!!!

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           ただの加筆修正プラス新エピソードじゃつまらないよね!……ってんで、例の新刊、天誅組本に新キャラを登場させます。
           ほんの少しだけ新エピソードをご紹介。

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           寅太郎と二人で土佐の外についてあれこれ話し合った事を思い出していると、遠くから派手な出で立ちの侍がこちらへやってくるのが見えて一気に現実へと引き戻された。下士には許されぬ絹の羽織、けど、あの紫の羽織に朱鞘とは…少なくともここいらの流行りではない。どちらかというと関東風だ。いや、関東にしては派手すぎる。この珍しい服装、荷物の様子から見ても旅人であることが伺える。……もしや、と思っていたら向こうから声を掛けてきた。
          「那須殿!那須信吾殿ではありませんか!やっぱり来て下さったんですね」
           …こっちは知らない。
           寅太郎の言う本間だとして、なぜ自分を見て誰だか分かるのか。
          「おんしは……」
          「ああ、すみません。私、本間精一郎と申します……もしかして、人違いでしたか?」
          「いいや、わしが那須信吾じゃ……けんど…どういてまた、顔見ただけで…」
           これに本間が笑い出す。
          「吉村殿から聞いておりました。天狗のような強面の大男でとても目立つのだと。噂以上で驚きましたけど」
          「そ、そうやったがか……」
           信吾は背のことを結構気にしている。実はこのせいで目立ちたくないのに目立ってしまうのが子供の頃から好きではなかった。周りは背が高いことを良いことのように言うが、実際そうでもないことを信吾は知っている。…けれど、初めて来た土地で初めて頼る人間にこんな顔をされるのも嫌だろう。気を取り直すことにした。
          「ようこそ土佐へ。寅太郎が信用するお人ならわしも大歓迎じゃ」
           本間は微笑む信吾を見上げてもう一つ笑った。
          「吉村殿の言うとおり、話してみるとどことなく細やかで、大らかな笑顔のお人だ。私、こんな派手な態では居ますが実は少し緊張していたのです。あなたのような方を紹介して貰えてとても安心しました」
           何だろう。この男、見た目に似合わず人の心を解くような物言いをする。無意識のうちに信吾も少しずつ気を許していた。

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           ……本間精一郎です。ちょっと幕末的には殺されキャラかも知れないけど、この人を出すと新エピソードとして書くつもりの『中山侍従との出会い』にも繋げられるし、何より同じ土佐出身でも土佐勤皇党と温度差があるというちょっと難しい立場の人達や武市センセの葛藤が描きやすくなるのです。

           それにしても吉村寅太郎が懇意にしてた人ってかなりの確率で早死にしてますよね。死に神寅太郎とかいいな。新しい話が書けそう。(笑)
           そういうわけでして、次発行するメルマガ誌上で新エピソードのこの部分をまるまる配信いたします。気になる方は無料ですんで是非ご購読を!

           さーて、また原稿に戻りますよ。昨日の夜から左肩が謎の痙攣をしているのだけど、なんだこれ。
           ま、いいや。

          ペン入れの続き

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            裏表紙吉村ペン入れその2
             裏表紙の吉村その2。大体こんな感じで行きます。これをある程度直したら色塗りしていくつもり。

             本文は追加エピソードとして連載時に端折った観心寺のシーンとか天誅組の歴史オタクっぷりも書いていきたいのですが、ここでちょっと問題なのがページ数。そろそろ印刷屋さんの予約をしたいのに、これがなかなか決まらない。困ったもんです。

             とりあえず、今は書くしかない。

            只今制作中

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               やばい、またBLOGの更新、間が空いてる。
              しばみなみどす。……あ、反対にして『ドスしばみなみ』とかにしたら強そうだな。(モンハン)
               ちなみにうちの猫(三毛のほう)、もう一歳を過ぎまして。見事にドス化しております。何だその腹は!(上杉謙信風に)赤ちゃんの頃は触るのも勇気がいるくらい小さくてか弱かったというのに、逞しいなぁ。

               それはそれとして。
               天誅組本の最初の原稿直しがあと20ページくらいで終わります。あと2回くらい通しで見直して2回くらい校正やればなんとか形になるかな?それにしても時間がない!追加エピソードも色々加えたいのにダイジョブだろうか……。表紙も後回しになってるし。
               長さ的には無駄と改行を大幅に減らしたりと努力はしていますが、それでも多分A5で340ページ以上になります。元が新書で600ページを超える長さだったので、結構頑張ったんだと思う。正直、直しだけでここまで疲れると思わなかった。
               ……しかし、私の文章ってタチ悪いですね。やたらとこだわってこの日に京都に龍馬が居るはずだ!出すべきだ!とかやってる癖に突然おかしな事になったりしてたので『なんでこの時期にこの人が!』とか思って妥当な人物に直したら実は凄い大事な伏線だったとか……。もう直すの大変で泣きそう。自分で罠仕掛けて自分でかかってるとかギャグでしかないでしょ……。

               新刊はこんな感じで作られています。


               あ、請求者様方への新ペーパーの発送は1週間くらい前に終わっております。まだの方はメールか何かでお知らせを!……事故った事があるのでちょっと心配。

               ってわけで、たまに息抜きしつつ〆切までがん

              ばります。ハイ。

              海舟箱とオクレと表紙

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                 インクジェットプリンターのインク、間違えて未開封のヤツをカードリッジ海舟……じゃなくて回収BOXにぶん投げて来ちゃいました。あああああ悔しい!そして適当すぎる自分が恥ずかしすぎる!!

                 それはそうと、ペーパーの通販の所にあった本や便箋のネット通販開始が遅れていてすいません!明日にはなんとか!ペーパーを請求して下さった方への発送もできれば明日くらいには……!イベントの事優先で色々遅れていてすいませんです。

                 あと、通販のオマケグッズが切れたんで新しいのを作っております。今申し込んでも事務作業やら何やらやってる間に印刷完了する予定なんで同封できますです。今のところ何が届くかはお楽しみということで。余分に作るから夏コミでも配布するかも。そしてまた配布物が増える……。

                 夏コミと言えば。先程新刊の表紙デザインをあれこれ考えてみたんですが、なにやら難しそうです。イメージ的にはディクスン・カーの『皇帝のかぎ煙草入れ』の表紙みたいな怪しげな静物画をデザイン的にしたようなのが良さそうなのですが、スティーヴン・キングの『セル』の表紙みたいな感じも捨てがたい。古典を持ってきてもいい画面が出来そう。とりあえずペーパーバックっぽい装丁って路線は捨てずにイメージを膨らませています。背厚があるから背をどうするかである程度決まっちゃう気もするんですよね。
                 何年か前に某小説書きさんの本の表紙を描かせて貰った時は、背に黒を持ってきた上で表紙絵の彩度を高めにして全体として引き締まった印象を持たせるような方向で行ったんだったっけ……。
                 今回の表紙は秋の吉野のイメージで行きたいんだけど緑、黄、橙、赤、茶が多くなりそうな画面にはどういう背が合うのか……。本文の制作も含めて入稿の事を考えると色々と試行錯誤してる時間なんてなさそうですよ。困ったなぁ。ページ数多いのに〆切近いよう……。

                ただいまー!

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                   オンリーお疲れ様でしたー。歩野ちゃんもスタッフさんも大勢の参加者さんも有り難う、有り難う!風邪引いて咳ばっかしててすいませんでした。チキショー喉かゆい。

                   無料配布本、余ったら通販でも配布しようかと思ってたんですが嬉しい事に余りませんでした。何部か製本して通販で配布してもいいと思ったんだけど需要があるのかが謎です。
                   でもこの本作ったおかげで天誅組に興味のある人が居ることは分かった!嬉しいのう嬉しいのう。

                   実は今日の大河で乙女さんが遠回しに吉村寅太郎のこと言ってた(ああいうマニアが喜ぶ所押さえてくれて嬉しい)のもあってすっごい天誅組的な方向にやる気が出てるんですよ。
                   このやろう、やるときゃやるな龍馬伝。

                   とりあえず、例の無料配布本!
                   もし欲しい人がいたら通販ついでに言ってくれれば同封しますんでどーぞ。


                   それとそれと!近所のスペースの方達がみんな土佐好きすぎて嬉しかったですよ。小汚……じゃなくって必ずしも美形とは言えない(笑)土佐の良さが通用するとか以蔵話普通にしてるとか普段の生活じゃ完全にありえないから幸せ!

                   で、そのおかげで自分の記憶が失われつつあることに気付きましたよ。
                   何故か最初読んだ1冊が頭の中にやたら残っていたもんで『天誅組の小説5冊出てる』とか聞いて“1冊じゃなかったっけ”とか思ってしまった自分が情けない。そうだ。他にも色々出てたんだった……。人の頭の中の天誅組に影響されてしまうのが怖くなって他のは読んでなかったんですわ。
                   ちょっと記憶が怪しいので自前の資料から埃臭い本まで漁り直してから原稿やります。那須信吾の足の速さもイベントのパンフ見て思い出したくらいですから。(重症)

                   ってわけで、私なんぞがスペース貰っちゃって他の方に申し訳ないんで、せめて夏コミの天誅組本は頑張って作りますよ。あ、もしかしたら売り子さん確保できないかもなんでやって下さる方募集中です。
                   あと、色々やる気でたから更新とかもっと頑張りたい。

                  ありがとうと天誅組の為の龍馬伝

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                     宅配搬入用の段ボール、無事に送りました。
                     部数とかどのくらい持って行けばいいか分からなかったので、とりあえず人気ジャンルのオンリーのつもりで。どうせ宅配料金も1サイズ違うくらいだと大して代わらないし、まあいいかってノリです。そんな感じでついでにディスプレイ用品とか電卓なんかも色々詰めた。(笑)
                     にゃんこの人達いつもありがとう。がんばってください。

                     そしてそして!
                     なんと、伊達家中の歩野ちゃんが売り子に来てくれるらしい!アリガトー!……っていうか前日お泊まりで遊ぶわけですが。(笑)ちなみに、当日は追加椅子がなくて途中でお帰りになるらしいんで誰か構って下さい。(苦笑)


                     で、どうも最近本作りばっかやっていたらそれが生活パターンの一部になってしまったようで、もう既に夏コミ新刊を具体的に計画し始めております。

                     それが天誅組本なわけですが、久々に見直したら所々土佐弁が怪しい感じに。薩摩弁は結構自然な感じなんだけど……と思ったら天誅組連載当時は確か大河で『篤姫』をやっていたんですよ。
                     幸い今年の大河には広末涼子というネイティブスピーカーが居る上、ナレーターもやってる弥太郎(もうこの人に至っては役名が染みついた)がかなり上手なので龍馬伝を観直す事にしました。
                     ……は、いいんだけど、どうも吉田松陰が舟で出ていこうとするあのシーンで吐き気が。青くてぐるぐる回ってもう何が何だか。これは私の目眩起こしやすい体質的が問題なのかも。3D映画とか怖くてまだ見られない。ぐるぐる。

                     それにしても相変わらず福山はビミョー……。Gacktもそうだったけど、どうもPVの世界でカッコイイ人は役者をやらせるとよろしくない感じ。こうなるんだったら大河一作丸々使って育成するつもりで有望な新人を起用した方が世の中の為になる気がする……。

                     最近良かったのは以蔵!正直以蔵捕縛に関しては史実が現実的すぎるから歴史を取り入れたフィクションとして観るのならあのくらいが良い。史実の深みをつぶしてる意味の分からない改変は嫌だけど、ああいう改変はいい。でも以蔵はもっとオッサンでも良かった。なんだか分からんが綺麗すぎだし殺気が放ててない。
                     お龍さんは三谷新撰組!の人のがイメージに合うなぁ。『組!』は三谷幸喜が歴史好きってだけあって全体的に配役の好みが合ってた。あの時期のお龍さんなら若くて瞳に隠しきれない華やかさみたいなのがある役者さん使って欲しかったってのが本音。存在感は良いと思う。もし、ここから化けたらこの役者さんは私の中で凄い人になるんだろうなぁ。

                     ストーリー的には史実の目立つ部分で起きている事件に龍馬を絡ませていこうって方針がよく見えてきた。幕末を楽しむならそれが一番いいと思うんだけど、曲がりなりにも主役は龍馬なので龍馬があれこれ考えて歩いて人と関わって影響されて、たまに手紙を書いてみて……とかって日常がイマイチ希薄な感じなのが悲しい。観る人は当時の龍馬の生活をもっと身近に感じられたら嬉しいはず。その為にはもっとそう言う風景を長く映して欲しい。観る方が場面に浸かりきる前から次の画じゃ疲れる。
                     めまぐるしく画面が変わる派手さも大事だろうけど共感できる表現も大事なんだなぁ……と再発見。

                     ……まあ、こんな感じで土佐弁を再勉強しつつストーリーだとか見せ方だとか人物の表現だとかもついでに勉強しております。
                     沢山観て沢山考えて自分の中に少しでも多くの情報を蓄積していきたい。
                     観察眼を養う努力ってのは普段でも大いに役立つ。

                    昨日予告していたペーパーバッグですが……!

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                       何やらイベント会場で不織布のバッグが入場者全員に配布される模様。
                       詳しくはこちらのイベントサイトの方へ→『当日企画など』

                       そーいうわけでして……

                       『そんなに袋いらねー!』な状態になりそうなのでペーパーバッグの配布を中止に致します。

                       とは言うものの、作っちゃったもんはしょうがないので夏コミに持って行きますよ。
                       そしたら今度周りのサークルが袋配りだして『そんなに袋いらねー!』になったりして……。(苦笑)いや、必要なければそれはそれで色々と無駄も減っていいんだけどさ。

                       「袋なんぞ何個あってもいいからとにかくくれ!」って方は前日までにメールして下されば持って行きますから遠慮無く言ってやって下さいね!

                       それはそれとして、物販のクリアファイルが可愛い。買おう。うん。


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